薩摩錫器 岩切美巧堂 茶壷 茶壺 錫 茶筒 茶器 錫器

さつま、正錫、岩切と銘もあります。 上段、下段にそれぞれ4箇所に エクボのような凹みをつくってあり 特徴的なつくりです。 最大直径8.8cm 底4.5cm 本体フタ部分4.2cm 高さ9cm 重さ約425g 素人がはかっているため、誤差をご容赦ください。 ◇岩切美巧堂 ◇ (有)岩切美巧堂は、1916年（大正5年）に岩切登一郎氏が錫パイプ（蛇管）を手がけたことに始まります。 その後、パイプより錫器の方が将来性があると考えた登一郎氏は、息子の登六を鹿児島の錫器製造老舗業者に弟子入りさせて、錫器の世界への門戸を開きました。 こうして始まった岩切美巧堂の錫器は、その無害性と独得の暖か味によって永年愛用され、その製法が受け継がれて来ました。 新品未使用ですが、自宅で保管したものですので、ご理解の方よろしくお願いします。神経質な方はご遠慮下さい。 商品の状態は画像確認ください、細かい事が気になる方、完璧な状態をご希望の方は、ご購入をご遠慮ください。 返品などはすり替え防止の為ご遠慮下さい。 NC/NRでお願いいたします。 十分に納得の上ご購入お願い致します。 送料は無料です。