使用頻度 小 TECH 21 SansAmp BASS DRIVER DI

数年前に新品で購入し、室内で数時間使用しました。 通電、動作確認済み。 オン、オフのスイッチも手で押していたので踏んでいません。 傷等なく美品かと思います。 ただ、缶の箱がへこんでいたり、少し錆があります。 付属品は本体、箱、説明書。 ◻️商品説明 SansAmp Bass Driver DIは、単なるダイレクトボックスにとどまらず、ビンテージの真空管アンプのような太く温かみのあるトーンから、スラップに適した明るいモダンサウンド、歪んだ激しいディストーションサウンドまで、幅広い音作りが可能です。3つの出力端子を搭載しており、パワーアンプ、録音機器、PAミキサーへの出力や、現在の機材にさらなる彩りを加えることもできます。 コントロールについて このコントロール群により、伝統的なベースアンプのサウンド、たとえばBassman® や SVT® のような迫力あるトーンから、複数のエフェクトを組み合わせないと作れないような荒々しいオーバードライブサウンドまで作り出すことができます。 •PRESENCE（プレゼンス）：音の輪郭や高域の倍音成分を調整します。 •DRIVE（ドライブ）：全体的なゲイン構造や歪み具合をコントロールします。 •LEVEL（レベル）：XLR出力およびエフェクトのかかった1/4インチ出力の音量を調整します。 •BLEND（ブレンド）：原音とSansAmpの真空管アンプ・エミュレーションサウンドのバランスを調整します（ピエゾピックアップ搭載のベースにも有効）。 •BASS & TREBLE（ベース & トレブル）：ベースギターに最適化されたアクティブEQで、±12dBのカット/ブーストが可能です。 スタジオやライブ用途にも最適 出力は3系統：エフェクト付きXLR出力、エフェクト付き1/4インチ出力、そして原音のままのパラレル1/4インチ出力。 フットスイッチでSansAmpの真空管アンプエミュレーション回路のオン/オフを切り替えることができ、オフにすると通常のアクティブDIボックスとしても使用可能です。 プリセット・スタイル設定 以下のようなスタイル設定のサンプルが用意されています： Bassman®、SVT®、King’s X、Slap、Reggae、Crimson、さらにChapman Stickやアコースティックギター用の設定もあります。